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企業戦士の乙女たちよ、ピューロランドへ行け

日夜バリバリと働きまくっている企業戦士の皆さん、毎日本当におつかれさまです。
仕事に追われて、気づけば感情の起伏も平坦になっていく日々。寝ても覚めても迫りくるタスクと締め切り、メールや会議に追っかけ回されることもしばしば。
働きすぎて、心がカサカサしていませんか? 手放しで素直にかわいいものを「かわいい!」って言える瞬間、忘れていませんか?
そんな企業戦士の乙女たちにぜひ行っていただきたいスポットがあります。
それは、

ピューロランドだッッッッッ!!!
忙殺されている乙女たちよ、思い出してほしい。
子どもの頃はもっともっと素直だったはず。かわいいキャラクターを見ては目を輝かせて、ぬいぐるみに話しかけたり、シールを集めては友達に自慢してみたり。あの頃は、「好き」とか「かわいい」が、こんなにも心を潤すものだったなんて、思ってもいなかったですよね。
大人になると、感情のフィルターはどんどん分厚くなっていくもの。かわいいものを見ても「子どもっぽいかな」「浮いて見えないかな」なんて考えるようになる。そしていつしか、“かわいい”と口にすること自体に、ちょっとした勇気が必要になってくる。
そんなあなたにこそ、ピューロランドに行ってほしいのです!
そこには、かわいいを笑う人も、かわいいを遠慮する必要もない世界がある。かわいいは正義。かわいいは癒し。そして、かわいいは、あなたをちゃんと救ってくれます。
サンリオ、それは私たちの人生。

私のような1987年あたりに生まれた世代は、サンリオが特別好きだった記憶はなくても、なんとなく生活の中にいたように思います。
筆箱にはキキララ、お弁当箱用の巾着はキティちゃん。学習帳の裏に貼ってたマイメロのシール、誰かが持ってたケロッピの定規。無意識のうちにサンリオと一緒に育ってきた世代。
私たちにとってサンリオは“好き”を飛び越えて、“脳みそに刷り込まれてる”存在。そう、つまり私たちの人生。
だからこそ、大人になってからピューロに行くと気付かされるんです。幼き頃の感覚が、ふいに蘇ってくるんです。「うわ〜、このコ好きだったな〜このキャラも知ってるな〜」って、忘れてたはずの記憶が次から次へとオーペンザドア。
ピューロランドを子ども向け施設と思って侮るなかれ。やつらは大人のツボをおさえた演出や世界観で、まんまと泣かせにくる。昔から居るキャラたちによる現役の活躍を目の当たりにしては、「まだ君たちに会えるんだね……!」って、妙にグッと来る。
いい意味での思い出補正もあって、ピューロランドは全体的に刺さり方が尋常じゃない。これは大人になった今だからこそ味わえる体験。
かわいいを“再発見”する場所として、ピューロは企業戦士の乙女たちにこそ、ふさわしい。
ピューロランドに来たらココに注目!

なんだかんだ、気がついたら月に1回の頻度でピューロランドへと足を運んでいる私です。大人の皆さまにおすすめの楽しみ方をお伝えしたいのですが、「ピューロランドって何するところなの?」と、よく聞かれます。
そのクエスチョンには、「手放しでかわいいとメルヘンを浴びに行くところ」とでもお伝えしておきましょう。何も考えなくていい。ただただ世界観に身を任せて、与え続けられるかわいいに素直に応じればよろしいのです。
そして誤解を恐れずに言うと、ピューロランドって想像の3倍くらいちゃんとしています。いや、もっと言うと、「ちゃんと感動させてくる」から、本当に侮れないのです。というところで、初めて来園するときに注目していただきたいポイントをいくつかご紹介します。
【心の浄化】『ミラクルギフトパレード』で号泣する大人女子続出
まずはなんといっても、鉄板の『ミラクルギフトパレード』。これだけはぜひ観てほしいし、熱めに語らせていただきたい。



サンリオは、とにかく「仲良くすること」を大事にしているブランド。ピューロランドだけでなく、サンリオに関わるすべてのコンテンツはこのキーワードで構成されていると行っても過言ではなく、このサンリオの経典をゴリゴリに体現しているのが、この『ミラクルギフトパレード』です。
ストーリーの入口としてはベタなもので、みんなでパーティーを開いていると、闇の女王たちが邪魔するために乱入してきて……といったもの。
これまでに私たちが見てきたヒーローショーであれば、悪の組織をやっつけて、みんなでハッピーエンド!といった勧善懲悪で幕を閉じるはずなのだけど、そういった振る舞いは、サンリオの経典に反するのです。
自分と気が合わなかったり思想の違う人と衝突しても、相手を思いやって、信じて受け入れることで仲良くなれる。だから私はあなたたちを否定せずに、全部受け入れるよ。
そうやって、闇の女王たちとの和解を図っていくのです。
ショー中のキティさんの代表的なセリフにも現れているのですが、誰だって光を見たくないことだってあるよね、と。四六時中、明るく振る舞っていられるわけじゃないよね、と。
ミラギフは「あなたはそのままでいいんだよ」って、全力でありのままをわたしたちを受け入れてくれます。何者も拒否しない、あの世界観の中に放り込まれた瞬間、心がふっと浄化されるのです。
そして、ショー全体のクリエイティブがとても素晴らしいのも見どころで、参加しているスタッフさんもとても有名な方たちばかり。私が特に見てほしいのはキャラクターとダンサーさんたちの衣装で、モーレツにポップで派手で、かわいい!! ダンスも美しく映えるし、一人ひとり異なるデザインの装いは必見です。あとはショーの曲がいいのですよ……ほんとに全部いい……!!
ちなみに私は、ミラギフを観る度に毎回泣いてしまいます。しかも冒頭から。ミラギフ開始直後のオープニングから、ハッピーオーラ全開の圧倒的な多幸感に溢れていて、ハートがウォーミングしまくり、感動して涙が出るのです。
ちなみに同年代の女子を連れて4人で鑑賞しましたところ、全員泣いておりました。
「いっけね、これで泣いてたら最年長のくせにガチ過ぎて引かれちゃったりしないかしら……」と思いつつ他の3人のことをチラっと見たら、そんな心配もよそに、みーんな隣で泣いてました。
まったくあなた達ったら全力で楽しんでくれて……! 大好きだよちくしょう!! またババア4人で一緒に行こうな!!!
しかし非常に残念なことに、このパレードは2025年11月で千秋楽を迎えることになっております。悲しすぎる!! 全人類に見てほしいのに!!
見納め、泣き納めするなら今がラストチャンスです!
ミラクル♡ライトを買って、ダンスを覚えて、最高のフィナーレを目に焼き付けましょう。
【意外と本格派】『KAWAII KABUKI』で伝統×サンリオの融合
ピューロのショーと言えば、『KAWAII KABUKI』も欠かせません。「カワイイ」と「歌舞伎」ってどういうこと……? と思われるかもしれないですが、聞いてびっくり、松竹さんが全面的に監修されている正統派なコンテンツなのです。歌舞伎のお作法と現代のKAWAIIが織りなすミュージカルショーで、サンリオキャラたちと伝統芸能が違和感なく融合しており、ピューロの本気を感じる演目です。
公演時間は40分間と結構長めなのですが、専用の劇場でゆったりと鑑賞できるのでご安心を。「ピューロランドにこんなに本格的な劇場があるなんて……!」と、感動すら覚えてしまいます。正直普通に夢中になって見てられるし、展開もちゃんとあって、面白いんです。
そしてこれまた衣装がとっても素敵なんです! サンリオキャラたちの隈取したお顔や、着物や袴などの伝統衣装も細やかなところまで作り込まれており、とても豪華で、こんなにイカした歌舞伎姿のキャラクターたちはここでしか見られません! 撮影NGなので、がんばって網膜に焼き付けてください。
【沼の入口】キャラグリレジデンスで、大好きなあのコと触れ合う
サンリオといえば、膨大な数の多彩なキャラクターが所属していることでお馴染み。ピューロランドにあるグリーティング施設『キャラグリレジデンス』では、日替わりでいろんなキャラクターに会えます。




来園日にどのコに会えるかは、公式サイトで事前公開されているのでしっかりと確認していきましょう。時間指定の整理券方式なので、お目当てのキャラクターがいれば、来園して真っ先に整理券を取っておくことをおすすめします。
私はポチャッコが大好きなので、レジデンスに来てくれているときは必ず会いに行くようにしています。あとは、ばつ丸くんは小学校のときに大量にグッズを集めていて、非常に思い入れのあるコなので会っときたいところです。
キャラクターテーマパークにおいて、グリーティング施設でキャラと対面することによって沼るパターンは非常に多いと思います。目の前に3次元のキャラクターがおり、自分の一挙手一投足に反応してくれ、お触りも可能ときたら、そりゃあ好きになるしかない。
ちなみに私もキャラグリでクロミちゃんに初めてお会いしたときに、あまりの姉御肌っぷりにすっかり恋に落ちてしまいました。「あまり馴染みがないかも?」と思ったキャラたちにも、ぜひ積極的に会いに行ってみてください!
【コスパ良すぎ】かわいいだけじゃない、リーズナブルで美味しいフードたち
テーマパークと言えば、キャラクターたちをモチーフにしたフード類は定番ですよね。見た目に全振りしがちなテーマパーク飯ですが、そこを超えてくるのがピューロランドなのですよ。






見た目のかわいさはもちろんです。もちろんというか大前提。大前提かわいいんだけど、味が!ちゃんと!おいしいです!! ポップなビジュアルとは裏腹に、大人が食べても満足できるご飯がいっぱいあります。わたしはポチャッコのカレーがお気に入り。普通に大人味で辛いんです。辛い物大好き〜!
しかも、コスパの悪さに定評のあるテーマパーク飯に一石投じるかのごとく、お値段が良心的でリーズナブル!! お財布に優しくてありがたすぎるのです。
ご飯系以外にもスイーツ系もいろんなメニューがあるので、ちょっとお茶しちゃおっかな〜みたいな過ごし方もおすすめ。シーズナルの限定メニューもたくさんあって、月1スパンで行っても毎回新しいメニューがあるので、何度行っても飽きません。働きマンの疲れた体を癒やしてくれるのは、可愛くて美味しい食べ物しかないのです!
【爆買い注意】日常使いしやすいグッズが勢揃いのエントランスショップ
テーマパークで忘れちゃいけないのが、物販ですよね!! ピューロランドのグッズは日用品が非常に多く、あれこれ手に取りやすいので、お買い物が圧倒的に楽しいです。
特に『エントランスショップ』はピューロランド中のグッズが一同に介しており、莫大な数のグッズが並んでいます。ちょっとした文房具やキャラクターのキーホルダーなど、日常に彩りをプラスしてくれるグッズがたくさんあるので、ぜひショップの隅から隅までみてほしい! 1時間は余裕で居られます。パーク内での装いに使えるカチューシャ類もここで買えます。
そしてフード同様にお値段が良心的!! 知らないうちにカゴいっぱいになってることもあるので、爆買い注意です。といいつつ、たくさん買えるのが大人のいいところなので、積極的に爆買いしましょう。
おまけ情報として、グッズをたくさん買いたい方におすすめなのですが、ピューロランドから出たら、多摩センター駅までの道のりにダイソーとイトーヨーカドーがあるので、ぜひ寄りましょう。ピューロ近くのダイソーは、サンリオグッズの取扱量が異常だし、イトーヨーカドー常設のサンリオショップも規模がデカくて熱いです。
これらに寄って帰るまでがピューロランドです。
ピューロランドが大人だけでもちゃんと楽しい理由

ピューロランドって、「子連れじゃないと行きづらい」とか「サンリオのガチ勢しか行かない場所」って思われがちだけど、全然そんなことないんですよ!ということを、声を大にして伝えたい。むしろ大人だけで行くのが、ちょうどいい。
まず、アクセスのしやすさ。小田急or京王の多摩センター駅から徒歩であっという間に着きます。そして全天候型の完全屋内型施設なので、天気も気温も気にしなくていいってところが、地味にめちゃくちゃありがたいです。
そして、園内がコンパクト。これは日頃からHPが削られがちな企業戦士にとっては朗報でしかないです。
あまり引き合いに出すのも違うかなとは思いつつも、ディズニーみたいに「朝から晩まで歩き倒す覚悟」がいらないです。気張らなくていい。どこもかしこもかわいいし、移動でぐったりしないぶん、ちゃんと”癒される”ことに集中できる。
(ちなみに私はディズニーリゾートも大大大好きだということをお伝えしておきます。)
別に推しキャラがいるわけじゃなくても、サンリオ好きだけどグッズ集めてるってほどじゃなくても、ライト層でもまったく浮かないどころか、むしろ気軽に楽しめるような雰囲気作りをしてくれてるのがピューロのすごいところ。
お客さんの層も多種多様で、親子連れだけじゃなくて、マイメロのカチューシャをつけたヤングボーイズから、会社の同僚とワイワイ来たっぽい人たちまで、ほんとにいろんな人がいます。
ピューロランドは「大人が自分の機嫌を自分で取る場所」として最適なテーマパークだと、本気で思っています。事前知識もゼロでOK! 友達誘って、フラっとおいでよ、ピューロランド。
忘れていた感情を取り戻せる、それがピューロランド

ピューロランドを歩いていると、ふとした瞬間に「かわいい…」って、声に出してる自分に気づきます。最初はちょっと照れくさいんだけど、次第にその「かわいい」が、自分の内側から自然にあふれてくるようになるんです。
たとえば、キャラクターとグリーティングしたとき。目が合って、手を伸ばしてくれて、キャラクターに触れた瞬間に「わ〜!かわいい!」って笑ってる自分がいて、それを見てる周りの人たちも微笑んでいて、その空間には、なんとも言えないあたたかさが流れてる。
フォトスポットでも、自然とポーズ取っちゃってる自分に「おや、私ってこんなにはしゃげるんだ?」と、ちょっと驚く。普段だったら絶対やらないような顔やしぐさも、この場所だと許されるし、むしろ楽しんでる自分がいる。
グッズ売り場で悩んでる時間すら幸せで、「これ使い道ないけど、かわいい……!!」「見て?こっちのポーチ、耳ついてる……!!」みたいな、そうやって“ただただ好き”っていう気持ちに、理屈を挟まず向き合える時間が、どれだけ大切なことか、久しぶりに思い出せます。
ピューロは、みんなの心の奥底にそっと眠らせていた“乙女心”を、やさしく起こしてくれる場所。しかもそれは、押しつけでも強制でもない。「気づいたら笑ってた」くらいの自然さで、ちゃんと自分自身を癒してくれます。
ピューロランドを120%楽しむスケジュール術

自由に楽しめるのがピューロランドの良いところでもありますが、もちろん計画的に遊び尽くすスケジュール術もあります!
ピューロランドって、こぢんまりしてて「余裕で全部まわれそう〜」って思ったりしていませんか? 甘いです!なめてかかると、「もうこんな時間!?」って時計見て焦ることになります。
- ショーがめっちゃ観たい
- キャラクターとグリーティングしたい
- ごはんも食べたい
- 写真スポットも攻めたい
などなど、意外にやりたいことが次々に出てきちゃうのですが、実はピューロは営業時間が短く、うっかりしてると閉園しちゃうので要注意です!
ピューロランドおすすめのモデルコース
入場したらまずキャラグリレジデンスに行って、会いたいキャラクターの整理券を確保しておきましょう。来園日にレジデンスに居るキャラクターを確認しておき、ここで取れた整理券の時間帯によって行動ルートを決めるとよいです。
お昼前の時間帯にショーをやっていることが多いので、その間のフードコードエリアは空いています。なので先にゆっくり腹ごしらえしておくのがおすすめです。朝はモーニング限定メニューもあるので要チェックです!
観たいショーやグリーティングの時間まで、ちょっと時間余ってるな〜ってときは、フォトスポットを回って写真を撮りに行きましょう。スキマ時間の調整にぴったりなのと、アクスタを置いて撮影できるポイントも要所要所にあるので、推しのアイドルなどのアクスタをピューロに連れて行くのもいいですよ。
最近できた『マイメロディ&クロミショップ』にもフォトスポットあるのでおすすめです!
なんだかんだしているとキャラグリの時間になっているので、キャラクターに会いに行きましょう。待機している間にキャラクターと話したいことを考えておくと、よりグリーティングが楽しめます。
ピューロランドはライド系のアトラクションが少ないので、どうしてもライド系は並んで乗る必要があるのですが、元気があればサンリオキャラクターボートライドはぜひ乗ってみてほしいです! 運が良ければショー開催中に並べるので、ショーの雰囲気も楽しみながらスタンバイの時間を楽しめます。
ちょっとここらで甘いものをキメると体力が復活します。
お目当てのショーがあったり、PUROPASSを買っているショーがあれば、開演時間との兼ね合いを見つつ他の回るところを調整してみてください。当日の行き当たりばったりでも観れるのですが、無料席は地蔵勢ですぐ埋まりがちなのでご注意を。
ピューロランド限定のグッズもたくさんあるので、ぜひ記念に買ってみてください。ピューロランドの布教にぴったりなお土産にしやすいお菓子類もたくさんあります。
キャラクターに会えるレストラン『館のレストラン』は、整理券方式のビュッフェなので時間の調整が難しく、滞在時間ががっつり取られるので要注意です。
館のレストランに行きたい場合は「今日は館のレストランを満喫する日!」と決め打ちしてスケジュール組むのがベスト。ショーやグリとの時間がかぶるとどっちも中途半端になるので、今日は食べる日だと割り切って楽しむのがおすすめです。
ピューロランドは「ふらっと寄って癒される場所」でもありつつ、ちゃんと回ろうと思えば、事前の作戦がものを言うパークでもあります。
心と時間に余裕をもって、全力で“かわいい”を浴びに行きましょう〜!
ピューロランドは企業戦士のオアシス

毎日いろいろ大変だけど、今日もちゃんとがんばった。でも、心のどこかで「何か」が枯れてる気がしてる。そういう人に、私は本気でピューロランドをすすめたいのです。
「ピューロって子連れ向けじゃないの?」
「ガチ勢しか行かないんでしょ?」
そう思ってるなら、たぶん今が行きどき。
ピューロは、疲れた心にそっと差し出されるやさしいブランケットみたいな場所。笑われるかもって思ってた「好き」や「かわいい」を、全部、まるごと受け入れてくれる世界です。そこに身を置いたとき、自分の中にまだ残ってた「素直な感情」が、静かにふわっと浮かび上がってきます。
泣いてもいいし、笑ってもいい。
癒されてもいいし、はしゃいでもいい。
大人になった私たちにも、そういう時間が、ちゃんと許されていいはずなんだ。
だから、ほんとに行ってみてほしい。
心がカサついてると感じたら、予定が詰まってない日には、ふと思い出してみてほしい。
企業戦士の乙女たちよ、ピューロランドへ行け!